看護師の失業保険は結婚退職でももらえる?

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看護師の失業保険は結婚退職でももらえる?

看護師の失業保険の給付に関してもっとも重要なポイントといっても過言ではないのが、結婚退職で受け取ることができるかどうかです。女性の担い手が圧倒的に多い職種だけに寿退社が非常に多く、実際に結婚を理由に退職する場合に失業保険を受け取ることができるのかどうかをあらかじめ確認しておくことか重要です。

結婚退職で失業保険をもらえるかどうかは退職した状況やその後のシチュエーションによって変わってきます。まずもらえないケースでは自己都合で結婚退職し、そのまま家庭に入るパターンが挙げられます。失業保険とはその名の通り職を「失った」人が次の仕事を見つけるまでの間に給付を受けられる制度です。つまり職を失った状態を改善する、再就職する意志があることが大前提です。結婚によって退職し、しかもその後働く意志がないケースではこの基本原則には当てはまらないため、給付は行われません。看護師の結婚退職はこのパターンが非常に多いため、多くのケースではもらうことができないと考えた方がよいかもしれません。

もうひとつのパターンは結婚によって会社都合で退社したケース。看護師ではあまりないパターンですが、結婚による生活環境や待遇の変化から退職に追い込まれてしまうケースも考えられます。一般企業では少なからず見られるケースです。結婚を機に夜勤を担当できなくなった、休日出勤が難しいといった希望から退職に追い込まれてしまうことも考えられます。この場合、すぐに次の職場を探す意志があり、なおかつ会社(病院)から会社都合で退職することを証明する離職票を用意できれば失業保健を確実にもらうことができます。

3つ目のパターンは自己都合で結婚退職したうえで新たな職場を探すケース。先述したような夜勤なし、残業少なめといった家庭生活との両立が可能な職場への転職を目指す際によく見られるケースで、この場合でも失業保険を受け取ることが可能です。ただし、あくまで自己都合での退職という形になりますから、給付条件に制限がつきます。会社(病院)都合の場合は7日間の待機期間後はすぐにもらうことができるようになるのですが、自己都合の場合は3ヶ月の間はもらうことができません。さらに支給が開始される時期になってからも実際に口座に振り込まれるまでには2週間くらいの時間がかかるのが一般的なため、かなりの間を無収入の状況で暮らすことになります。このパターンでの結婚退職も少なくありませんから、しばらくの間は失業保険を受け取れないことを前提の上で結婚生活のスタートと家計のやりくりを考えていくことになるでしょう。

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