看護師の失業保険の給付日数は?

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看護師の失業保険の給付日数は?

失業保険は一定の条件を満たし、適切な手続きを行うことで失業期間に給付を受けることができる制度です。金額も1日6000〜7800円程度とかなりの金額となっており、職を失って収入の手段を失っている人にとっては非常にありがたい制度です。ただし、もちろん失業している間ずっともらえるというわけではなく、給付日数の制限が設けられています。

もともと失業保険は「すぐに次の職場を探す気がある人」を対象に給付するものです。再就職、転職の意志があり、実際に求人探しや転職活動を行っていることを条件に給付が適当かどうかが判断されますから、それほど長い期間の給付は必要ない、というのが建前なのです。むしろあまり長い期間給付を続けるとそれに甘えてそれほど再就職を熱心に探さない、というケースが出てきてしまうことも考えられます。こうした事情から失業保険の給付日数は必要最小限の範囲に留まっています。

ではその必要最小限の給付日数とはどの程度なのか、ということになるわけですが、これは失業した当時のシチュエーションによって異なってきます。まずどのような理由で失業したのか。自己都合で退職したのか、リストラや倒産といった会社都合で失業のやむなきに至ったのかでまず大きく異なってきます。そして年齢と被保険者期間、つまりどれだけの間働き続けていたのかによっても異なります。

自己都合での退職では、もっぱら勤務日数によって給付日数が決められています。15歳以上65歳未満を条件に以下のような給付日数が設定されています。

6ヵ月以上1年未満、1年以上5年未満、5年以上10年未満はそれぞれ90日、10年以上20年未満は120日、20年以上が150日。

6ヵ月以上10年未満は分類こそされているものの、給付日数はすべて同じ計算になります。一方会社都合の場合は年齢と勤務日数両方で条件が分けられています。

6ヵ月以上1年未満では一律90日、1年以上5年未満では45歳未満までは90日、45歳以上60歳未満では180日、60歳以上65歳未満では150日。60歳までは年齢が高く、勤務日数が長くなるほど給付日数が長くなっていくのが特徴です。最長では20年以上の勤務で45歳以上60歳未満の環境で330日受け取ることができます。長くても11ヵ月の給付期間ということになりますから、最低でもその間に再就職先を探すことを念頭に転職活動を行っていく形となります。

ですから、退職する際にはあらかじめ自分がどれぐらいの間失業保険を受け取ることができるのかを確認しておくことが大事です。そのうえで転職活動や退職するタイミングを計画していきましょう。

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