看護師の失業保険FAQ【※仕事を辞めたら読むサイト】

看護師の失業保険についてチェックしておこう

一般の職業と同じく、看護師も失業保険の有無は大事な問題です。もちろんすぐに次の転職が決まっている場合は受給することはないですが、万が一離職期間が長引く可能性がある場合はチェックしておきましょう。

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看護師の失業保険についてココだけは抑えよう

看護師も失業した際には条件を満たせば失業保険を受け取ることができます。離職率が高い職業だけにこの点を知っておくことは重要でしょう。

失業保険をもらえる条件は基本的に他の職業と共通していますが、看護師ならではの就業環境や家庭環境の事情を考慮したうえで受け取れるかどうかを踏まえておく必要があります。まず大前提となるのは「すぐに次の仕事に就く気があること」です。看護師の場合結婚や出産を機に退職し、しばらく家庭生活に専念するというケースがよく見られますが、その場合には失業保険を受け取ることができません。手続きを行うハローワークでは再就職の意志が問われますから、必ず意志があることを明らかにしておきましょう。

それから非常勤で勤務していた場合にはどうなるのか。パート・アルバイトといった非常勤で勤務するケースが多いのも看護師の特徴です。失業保険というと正社員・常勤の雇用形態でなければ受け取ることができないといわれますが、必ずしもそうではなく、雇用保険に加入した形で一定以上の1週間の勤務時間をクリアしている場合には受け取ることも可能です。この点は職場に確認しておく必要があります。

もうひとつ、国立病院のように公務員待遇で働く看護師はもともと雇用保険に加入していないため失業保険を受け取ることができません。就業環境や昇給の面で恵まれた印象がある公務員看護師ですが、離職・転職の際にはこうしたデメリットがあることも忘れてはならないでしょう。

これら看護師ならではの事情を踏まえた上で実際に失業保険を受け取るための基本的な知識を踏まえておくことになります。先述のようにすぐに再就職する気があるのに加えてもうひとつ、過去2年間の間で12カ月以上雇用保険の被保険者だった期間があることも前提条件になります。

それから自己都合で離職したか会社(病院)都合で離職したかでもらえる時期が異なります。リストラや会社側の嫌がらせや給与未払いといった事情、あるいは家庭環境の急変などによって離職した場合には最短で手続きから8日後に支給を受け始めることができますが、自己都合で離職した場合には手続きから3ヶ月+7日間は受け取ることができません。その間無収入になるケースも多くなるだけに離職後の転職活動の計画、経済状況などをいろいろ考えておくようにしましょう。

詳しい給付額や給付日数は離職理由のほか勤続期間、年齢によって異なりますから、自分の状況に当てはまる情報をしっかりと得ておくことも必要でしょう。離職した後に失業保険について考えるのではなく、辞める前に必要な知識をしっかりと踏まえておくことが求められます。

看護師の失業保険はいつもらえる?

看護師の失業保険は失業したら必ずしもすぐにもらえるというわけではありません。とくに看護師という職業は厳しいシフトや人間関係の悩みなど自己都合で離職するケースが圧倒的に多いのが特徴です。人手不足の状況もあり、会社(病院)都合で退職するケースは非常に少ない環境でもあります。それだけに失業(離職)した後失業保険の給付を受けるまでにどれぐらいのタイムラグが存在するのかを知っておかなければなりません。

まず基本中の基本となるのが「失業保険は手続きをしてからはじめて受け取りができる」ことです。早く受け取りたい場合には早くハローワークで手続きを済ませることが第一です。辞めた職場から離職票を受け取るなど、必要な書類を一通り揃えておきましょう。それから失業保険には7日間の「待機期間」があります。これは申込みを行った人を含めて7日間はどのような状況であっても失業保険を受け取れない期間となります。

ここから先が離職したシチュエーションによってもらえる時期が異なってくるポイントです。まず少ないケースではありますが会社(病院)都合で退職したケースを見てみると基本的にはすぐに受け取ることができます。つまり手続きから8日後には給付を受けることができるわけです。ただ、実際には口座に失業保険が振り込まれるまでにはもう少し日数がかかることもあります。会社(病院)都合で退職するケースは少ないのは確かですが、上司や同僚の嫌がらせや給料の未払い(2カ月以上)といった明らかに職場に問題があって離職した場合には会社(病院)都合の離職の扱いですぐに給付を受けることも可能です。

もうひとつ、会社(病院)都合と同じ扱いですぐに給付を受けられるケースもあります。親族が死亡したり、病気や怪我などの理由で扶養の必要が生じた時、家庭の事情が何らかの理由で急変して職を変えざるを得なくなった時、離婚して生活環境が変化した時などです。さらに離職までの過去3ヶ月の平均残業時間が月45時間以上の場合も当てはまります。看護師の場合は残業時間そのものはそれほど多くないため、当てはまるケースは少ないようです。

一方自己都合でやめた場合にはもらえるのは3ヶ月以上先のことになります。基本的には「7日間の待機期間+3ヶ月」となりますが、実際に口座に失業保険が振り込まれるまでにはさらに2週間程度の時間がかかるのが一般的です。自分が離職したケースだと給付を受けるまでにどれぐらいの期間がかかるのか、無収入の時期やその間の経済状況にも深く関わってくるだけに重要です。

看護師の失業保険は金額はいくらもらえる?

失業保険というのは職を失った後、次の仕事を見つけるまでの間に生計の足しにするために支給される保険です。ですからどれだけ受け取ることができるかは無収入の時期の経済状況を考える上で非常に重要なポイントとなってきます。失業保険で生活をなんとかやっていくことができるかどうかだけでなく、いつ辞めるのか、無職期間をできるだけ短くするためにどういった対策ができるのか、といった点とも深く関わってきます。

この看護師の失業保険に関しては2つのポイントがあります。離職前にどれぐらいの収入を受け取っていたのか、そして年齢によって定められている上限です。簡単に言えば上限に達する範囲内で離職前の賃金が高ければ高いほど多くの金額を受けることができることになります。この点はそれまで支払っていた雇用保険の保険料の問題もありますから、一律というわけにはいかないは当然といえるでしょう。まず離職前の収入からもらえる失業保険の金額を計算するための計算があります。

離職前の6ヵ月間の賃金×(0.50〜0.80)÷180

この計算を行ううえで注意が必要なのは賃金は基本給だということです。看護師の場合、夜勤手当や超過勤務手当など収入に占める手当の割合が大きいため、基本給だけで計算すると思いのほか低い金額になってしまうケースも少なくありません。もともと失業保険に過大な期待を抱くのは避けたほうがよいですが、それでも看護師の場合は期待しているほどもらえないことを覚悟しておいた方がよいかもしれません。

もうひとつ、上限については年齢によって4つの段階に分かれています。しかも具体的な金額は毎年改定されるため、かならず離職の際にはチェックしておくことが欠かせません。参考として2013年のデータを見てみるとまず30歳未満が6405円、30歳以上45歳未満で7115円、45歳以上60歳未満で7830円、60歳以上65歳未満で6723円となります。60歳以上になると金額が減少するのは給付日数と共通しています。いずれにしろ、最大でも1日8000円弱の給付金額となりますから、1〜2ヶ月程度の無職期間ならともかく、それ以上の長期の無職期間となると生計の足しにするのは難しいレベルの金額といえます。

看護師は人手不足の影響もあり比較的再就職がしやすい職業です。その分失業保険を受けやすい面もあるわけですが、給付金額が十分ではなく、経済的に追い詰められてしまった結果必ずしも希望に合った条件ではない職場に再就職しなければならない状況に陥る可能性もあります。そうしたことがないように、支給される時期や金額、日数などを離職前によく確認しておきましょう。


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